02’8/31の事,
その日は 何だかんだと眠りについたのが,
午前2時半過ぎ,
準夜勤で息子が帰宅したのが,午前4時半,
食事の用意をして,また,なんだかんだと・・・
どうせ,5時半には起きなければならないのだからと,
とうとう,そのまま起きてしまった。

 隆さんのお弁当を作り,
朝食 の用意をしながら・・・
ガス台に乗っているお鍋を横に置くべく・・・
乾いた布巾で持って・・・
あれ?
熱いよ?
あれ?
持ち手を持ってる指は熱くないのに・・・
あれ?
熱いよ?
布巾は,乾いているから熱くない筈なのに・・・
熱いよ?
蒸気にあたって熱いのならともかく,,,
指は鍋の外なのに・・・・
あれ?
まだ熱いよ・・・
おかしいなぁ・・・
 
と,鍋を置いて布巾を見ると,,,
あっ!!
大変だ !!
火がついてる・・・燃えてるよ。えらいこっちゃ。私の指が熱かったのは,火で燃えていたんだ。。。
 
という事で,今は息子の仕事用の手袋を人差し指だけ残して,後は指なし手袋にして,
包帯代わりにして,水ぶくれで硬く脹れた指をカバーしている。
 
寝不足かが如何に,集中力・注意力が減退するかという,よい見本でありました。
(爆)(爆) Sarubiaの一こまでした。

と,これで終わったのではつまらないので,火傷について少し勉強してみました。

   まず火傷をしたら,とにかく直ぐに流水で患部をよく冷やす事が後々の回復に
大きな違いがあるように思います。Sarubiaもとにかく流水でよく冷やしました。
疼くような痛みがとれるまで,長く冷やし続けました。その影響か大きな水ぶくれが
あるけれど,今は痛みはほとんどありません。でも,指だから流水で即冷やす事が
出来たけれど,冷やす事が出来ないような個所(顔・頭など)の場合は,氷水にひたした
タオルやガーゼ等を当てて冷やしたほうがいいでしょう。熱をとる事が大事なので,
患部に熱が残っていないか,痛みが取れるまで,冷やし続けた方が良いと思います。
その後は,病院へ行って医師の診察を受けるようにしましょう。
重症火傷の場合は,将来,皮膚癌の原因になる事もあるようなので,長期的に
定期的に医師の診察を受ける必要があるようです。
 
  火傷は炎による火傷よりも,熱湯・油など液体による火傷の方が深く,
重症になる事が多いようです。

    ※ 熱傷(同義語:火傷,やけど)

高温による皮膚傷害,俗にいうやけどであり,程度により
    第1度:紅斑,
    第2度:水疱,びらん,潰瘍,
    第3度:壊死,
    (第4度:炭化)に分けられる.
また深度により
    表皮熱傷epidermal burn,
    真皮浅層熱傷superficial dermal b.,
    真皮深層熱傷deep dermal b.,
    皮下熱傷deep b.に分けられる.
上皮化の速度や治癒後の瘢痕形成の程度は深度と大いに関係し,
深いものほど治癒は遅れ,瘢痕形成の程度も強い.受傷面積は
全身状態に大きく影響するため適切な算定が必要である.
そのためには9の法則rule of nines,5の法則rule of fives,Berkowの数などがある.
全体表面積に対して2度で10%以下,3度で2%以下を軽症とし,2度30%以上,3度10%以上を重症とする.
軽症以外ではショックの危険があるので感染予防と同時に補液に注意を払わねばならない.
補液にはEvans法, Brook法, Baxter法などがある.受傷部の処置としては初期には十分な冷却,
次いで開放乾燥化させる方法と軟膏にて被覆保護する方法とがある.
近年凍結乾燥豚皮で被覆する方法もよく行われる.広範囲受傷例では早期に積極的な植皮が行われる.
これには少量の皮膚で広範囲をカバーし得るメッシュ植皮がよく用いられる.
潰瘍,壊死部にも治療期間の短縮と瘢痕形成を少なくする意味で植皮が行われることがある.

      やけどのお医者さん,川添医院 (火傷専門医院)