04’12/6,A:M 7:00  発作。
  A:M 6:00過ぎ,座椅子の上で寝ていたのでくまさんの
   上着を掛ける。6:20,隆さんが出勤後,メールの返信をしていると
  後でざわめくSheltie達,どうしたのかと見てみると,
   Sheltie達の真ん中で横たわっている麻呂。
  抱き上げるとぐったりとして応答が無い。やはり,
  ポロと同じく急な発作でなくなってしまったのか。
  排便の為に息んだのが原因なのか,肛門に便が附着。
  麻呂の体を撫でていると,ピクッと動く。
  あっ!!生きていた。思わず涙が毀れる。
  麻呂の呼吸が楽なように体を立てて抱き上げると,
  少し,呼吸が楽なようにも見えるが意識があるようには感じられない。
  呼吸をする度に鼻から泡状に水分が出て来るのは,
  発作が起きた時の吐瀉物が気管の方に誤嚥した事によるものなのか。
 

  A;M 7:30,永眠。。。13歳と3ヶ月。
   時々胸に手を当てて鼓動の確認をしていたが,
   こうして書いている間に静かに息を引き取る。
   Sarubiaには苦しくないように体を起してあげる事しか出来なかった。
   Sarubiaにはそれしか出来ないから。
   吐瀉物が肺に入った場合,犬に於いては飼い主が気が付いて治療を
   始めたとしても,犬の場合は助からない。
   Rockyの時に主治医からそのように聞いていたから。
    ポロも発作の後,意識の無いまま静かに逝ったのだろうか。。。
   今も眼を開けたまま。。。どんなに閉じようとしても閉じない静かな眼。
   ポロの時もそうだった。。。
   二人とも主治医が話していたような週末を迎えなかった。
   Rockyもポロも麻呂も。。。Sarubiaに心の準備をさせないままに。。。。

  A;M 8:15 今日は休日の筈の薫。
   薫の事が大好きだった麻呂。薫の事を一番に想っていた麻呂なので
   せめて最後は薫と見送ってあげたいと想い薫にメールを送る。
   家中風邪菌だらけなので,本当は「帰るな」とメールするつもりだったのだが。
   即,返信が入る。
        :
        : 帰る。朝、病院に行ってから帰るから昼すぎに。
        :
  薫が真っ白な綺麗な花束を抱えて帰宅。麻呂と最後のお別れをする。
薫の事が大好きだった麻呂。きっと麻呂も喜んでくれていると信じたい。
夕方になってから,薫と一緒にRockyの近くに埋葬する。

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04’11月に入ってから気にならない程度に,時々発咳があり症状が進まない内にと
   11/25今迄の気管拡張剤ではなく,心臓薬(エースワーカー)を服用する。
   薬を服用するようになって気が付いた事が,
    1,気温が下がると咳が出る。
    2.気温は高くても室内の空気が冷たいと咳が出る。
    3,室温が高くても体が冷えていると咳が出る。
    4,血圧,脈拍に変化が生じると咳が出る。
      静かに寝ていても飼い主が側に近付いただけで,
      呼吸,脈拍に変化が生じて発咳となる。
薬を服用し始めてからまだ,10日にしかならないのに。。。。
昨日までトイレに外へ出してあげると若い元気な時と変わらぬ小鹿が跳ねるような
ピョンピョンと可愛い動作だったのに。。。。苦しい症状なんて微塵も感じさせなかったのに。。。
それが04’12/6(月)A:M9:30にはポロを発見した時と同じ硬直状態になってしまっている。

意識不明のまま静かに眠るように逝く事が出来たのが,
せめてもの慰めになるのだろうか。
隆さんが帰宅してから報告をすると,
「やはり・・」と,言葉少なく・・・・。
毎朝,トイレにまで付いていっていた麻呂だったのが,
付いて行かなかった事で「もしかすると・・・」という
一抹の思いがあったという。。。
   麻呂・・・安らかならん事を・・・・