独り 2003,12,30
隆さんは,一泊予定で渓流釣りに出かけた。
剛は何時帰るか解からない東京方面へ遊びに出かけた。
薫は仕事。
たぶんその後,皆と遊んで帰って来ないだろう。

だから,Sarubiaも家事を放棄して,遊んでいる。

って,おいおい,平常から最低限しかしないのに,,,,。
これ以上放棄したら,,,家の中はどうなるのだろう。。。
               

写し鏡? 2003,12,29
お正月間に薬が切れると困るので,
クリスとバンブーの常用薬を頂きに病院へ出かけた。

病院のドアー,ガラスを通して見える,行儀欲座っている
大きな黒ラブちゃん,お眼々がクリッとした可愛い仔である。
Sarubiaがドアーを開けて中へ入ると,黒ラブちゃんの顔が
Sarubiaを見詰めて,お眼々キラキラ,御尻尾振り振り,
何とも言えない可愛い表情で,Sarubiaに挨拶をしてくれる。
Sarubiaは受付に名前,用件の書き込みを済ませて,
黒ラブちゃんに挨拶を返すと,ますます黒ラブちゃん,喜んで,
体中で表現して挨拶をしてくれる。
Sarubiaも嬉しくなって,黒ラブちゃんの挨拶に喜んでお返事をして,
Sarubiaの薬が出来るまでの間,黒ラブちゃんと暫しの交流をする事にした。
黒ラブちゃんの飼い主さんは,申し訳なさそうに謝ってくださったけれど,
Sarubiaはとても楽しくて,時間が「アッ」という間に経ってしまった。
家でもとても大人しい仔らしくて,Sarubiaが薬の支払いをしている間は,
一緒に来ていた小学低学年らしい子供さんが外へ,
黒ラブちゃんを気分転換に病院の外へ連れて出ていた。
こんなに小さな子供が数十キロもLRを自由に連れる事が出来るのだから,
本当に大人しいいい仔なのでしょう。
Sarubiaの臭いが,黒ラブちゃんを興奮させてしまったのでしょうね。

Sarubiaって,本当に動物に対しては,無防備になるから,
動物の方もSarubiaの内面まで透き通って見えるのでしょうね。
逆にSarubiaって,人間に対してはどうしても警戒心が先に働いてしまって,
自分の心を開くまでが中々に時間が掛かる。
そのようなSarubiaだからこそ,接する相手側だってSarubiaに対して
警戒をして打ち解ける事が出来ないのでしょうね。

Sarubiaが人と接する事が下手なのも,
人間関係をスムーズに運ぶ事が出来ないのも,
相手がSarubiaに対して・・・ではなくて,
Sarubiaが相手に対して・・・心を開かないからこそ,
人間関係がスムーズに運ぶ事が出来ないのだと想う。でも,でも,
人って怖い。今までに何度も人の心で傷つき,人の嘘に恐れ,,,。
もう,傷つきたくない。人の嘘を見たくない。。。そんなSarubiaの心が,
人間に対して臆病になってしまう。

きっと,Sarubiaのこのような心が,「写し鏡」となって,接する相手に
反射してしまうから,人と和やかに過ごす事が出来ないのだと想う。
それが動物に対してだけは,無条件に心が自由になる。

Sarubiaのそんな心が,動物達の心にも反射して,Sarubiaの内面が解かるのだと想う。
だから今までに人間には数知れず傷ついたし,嫌われてきたけれど,
飼い主がどんなに噛む犬だから近寄らないように・・と言われた犬にさえ,
即座に仲良しになる事が出来た。だって,その仔は本当に優しい眼をしていたのだもの。


お手伝い役割分担 V 2003,12,28
マヨネーズがいるの?
持っていってあげるぅ〜〜〜!!!
     Bell談

Bell,有難う!
あらぁ〜〜〜♪
これじゃあ,使い物になんないわよぉ♪
       Sarubia談

使えないの?
でも,美味しいお味していたよ!
        Bell談

皆でお手伝い! 2003,12,27
お母さん,とうとうお熱が出ちゃった。
それでも起きなくちゃあ・・・って言うから。
お母さんが起きられないように,皆で抑えておこうよ♪
            Milky談

お母さん,ちゃんと寝ていないと駄目だよ!
御用は皆でしておくから♪
      カチュア談

それが一番心配なのよ!
      Sarubia談

お手伝い役割分担 U 2003,12,26
お母さん,何だかとってもしんどそう・・・。
お昼ねしないの?
まだ,御用があるの?
それじゃあ,変わりにお休みしてあげるね!
          カチュア談

お手伝い分担 2003,12,25
お母さん,肩がとっても痛くて運ぶのが大変だから,
運ばなくてもいいように,ここで食べてあげようね♪

            Bell談。

これこれ,この食事は隆さんのでしょ!
Bellが食べてどうするのよ!
         Sarubia談。

副子外れる。 2003,12,24
まだ仮骨が出来始めたばかりなのに,副子を外して
積極的に指を使用しても良いとの指示を受けたが,
中々に想うように指を使う事叶わない。

この指を事故の前の状態になるまでは,まだまだ先は長そうだ。

水頭症 2003,12,23
Sarubiaが何時もお世話になっている人の愛犬が昨年,
長い間の闘病の末に白血病で亡くなった。
主婦・勤め人・母親として幾つもの仕事をこなし,
たとえ犬といえども家族として生活をし,献身的に介護をしていた。
その仔が亡くなった時は,もう二度と犬を飼いたくない。そう言って悲しみに暮れていた。
それが今年の初め頃,子供の強い希望から可愛いヨーキーを家族に迎えられた。
それは本当に子供が1人増えたようにとても,楽しく話をしておられたのに。
昨日であった時,水頭症である事を獣医師から告げられて,とても悲しみに暮れていられた。
この病気も本当に難病であると同時に,先天性の遺伝疾患である。
繁殖者が繁殖を辞めない限り,遺伝疾患はなくならない。

日本の犬達は本当に,病気に関して無頓着な繁殖者が多すぎるように想う。
つい先日も,
      略
知人の停留睾丸の犬が仔犬を出産しが,血統書に関して云々・・・・。

このようなDMを頂いた。SarubiaはJKCに事実の確認をしたが,
とても繁殖者に対して許せない気持ちを消す事が出来ず未だに返信をしていない。
繁殖をするという事はどういう事なのか。
繁殖をするという事は,命を操作するという事である。
繁殖者は命を操作するという事を常に念頭に置き,自分が関わる命が
苦しむ事無く,悲しむ事がないように留意して接する事が
第一条件なのではないだろうか。

水頭症について,
 1,脳室内に脳脊髄液が必要以上に溜まり,その結果脳室が拡張して,
     脳組織が圧迫され種々の障害を来たす。
   2,くも膜下腔に脳脊髄液が溜まり,脳組織が圧迫され種々の障害を来たす。
水頭症にはこの2種類の原因が考えられ,脈絡叢の脳脊髄液の過剰産生また,
クモ膜顆粒における排泄低下,脳脊髄液の流路障害により発現します。
先天性水頭症の場合,
   嗜眠(しみん)・運動低下・発作・痴呆・行動異常等・
   意識障害・麻痺・斜視・眼球振とう・筋硬直等の運動障害
   視力障害・姿勢反応異常等の知覚障害などが認められる。
出生直後あるいは暫くすると泉門の拡大や骨縫合線が離開れた
頭蓋の拡張を観る事は出来るが神経症状等は,後になって発現してくる。

初雪 2003,12,20
昨夜から降り続いている雪。
朝には4〜5cmの積雪があり,
その後も一日中降り続いていました。

明日も仕事だと言っていた隆さん。
朝の道路。
大丈夫かしら・・・・。

一列縦隊 2003,12,19
この頃,本当に寒くなって来ましたねぇ。。
外ではどんなに寒くても元気いっぱいの犬達なのに,
家の中ではもう,ストーブの前から離れない。

外へ出た時に,「おぉ〜寒っ!!」って想わないのでしょうかしら。

棘下筋(きょくかきん)部分断裂 2003,12,17
MRI検査結果,
棘下筋(きょくかきん)の断裂と診断。
痛みの取れる目安として,3ヶ月。
棘下筋(きょくかきん)断裂のグレードを確定するには,
造影剤撮影が必要となるが,現時点では造影剤撮影を予定はしていない。

※ 棘下筋とは
肩関節の安定性を』保つ働きを果たしている筋肉群であり,
ローテーターカフ(ローテーターカフとは棘下筋・小円筋・
肩甲下筋等,肩関節の安定性を高めている筋肉群の総称)の一つです。
棘下筋が弱くなると肩関節の安定性が悪くなりその結果として,
腕骨骨頭が上方向にずれる事もある。棘下筋は棘下窩にあり,
筋の一部分は三角筋と僧帽筋に覆われており,棘下窩から起こり,
上腕骨大結節の中間部に着きます。
運動動作に於いては小円筋と伴に肩関節の外旋及び水平伸展に関与している。


経過観察 2003,12,16
麻呂の経過観察の為に,レントゲン撮影・血液検査を受ける。

血液検査では,ギリギリ正常値範囲内に入る。

レントゲン検査の結果からでは,

1,胸郭の幅の割合から判断すると,心臓が2割方肥大している考えられる。
2,心臓が肥大している事によって,気管が押し上げられて脊髄と平行している。
3,右心房・左心房双方に肥大が観られる。
4,総合的に観てグレード2〜3の間といえる。
5,何らかの大きなショックがあった場合,ショック死の可能性・失神する可能性が高い。

何れにしても序々に悪化していく事は避けられないが,薬を服用する事が,
苦痛を取り除く事が出来て,日々の生活改善の手助けとなる。

集合写真♪ 2003,12,15
数年前まではこのような集合写真を撮る事は不可能であった。
何故なら,集合写真を撮るには,年功序列にしなければ,
犬達を並べる事が不可能だったのだ。
Rockyの横はMilky,Milkyの横にはパオラというように。。。
この序列を無視して並べようとしても,序列の低い仔は落ち着いて
座る事が出来ないのだ。

それが今では,Rockyが優しくなったのか,若者に舐められて来たのか。
このように「ごちゃ混ぜ」にして写す事が出来る。
これも,時代の流れというものなのか。

日本晴れ!! 2003,12,14
先週も良いお天気だったので,隆さんにお布団を干してもらった。
今日もとってもいいお天気だったので,
流石,埃では死なないと,嘯くSarubiaでも耐えられなくなって来たので,
隆さんにお布団を干して,掃除までしてもらいました。
結婚して24年間家事は殆どしない。出来ない
隆さんなので,毎日の仕事よりも疲れた日だったのでは?
と想います。

隆さん,お疲れ様でした。
有難う♪

食べられないよ! 2003,12,13
時々・・・・。
時々なのだけれど・・・ね。

Sarubiaが台所仕事をしている時にね・・・。
Sarubiaの副子をしている親指にじゃ〜〜〜んぷ!!

 「ぎゃお〜〜〜!!!」
痛いんだよぉ,これが。。。
  グスン(;>_<;)ビェェン

麦茶 2003,12,11
隆さんにお願いです。

麦茶のパックを見て,問う事は極々自然の事です。
でも,麦茶を飲みながら,
  「麦茶なんか,買うのか?」
このような問いだけは,止めて欲しい。

右肩打撲 2003,12,10
右肩打撲の痛みが,日毎軽くなるのではなく,
日を追う毎に増して来る痛み。
とうとう,忍耐も限界となる。

主治医に痛みに耐え兼ねる事を話す。

節の部分断裂があるか否かの確認の為に,
来週,MRI検査を受ける為に,予約を入れる。

現在の痛みについて,注射をするか否かを問われたが,
注射の内容を確認する勇気がなく,断る。

暖を求めて! 2003,12,7
暖冬・暖冬といっても,やはり冬。
   朝晩の寒さ,
   日が翳った時の寒さ。本当に寒くなって来た。
犬達もかぞくとっしょに生活をしていると,
ついつい,暖を求めて移動をする。
ストーブが付いていると何時も,こんな感じ!

前に座っている仔が移動すると,即座に誰かが♪

良いお天気♪ 2003,12,4
今日は,朝から久し振りによいお天気になりました。
指の事がきになりましたが,皆で日向ぼっこをして来ました。

皆は,久し振りなのでとても,大喜び。
これなら,少しずつ,行く事が出来るかな?

左親指末節骨骨折 2003,12,3
交通事故に遭遇して1週間,
骨折の経過撮影をする。
骨のズレはなく経過しているとの事。
暫く骨の接続に異常が出ないか経過撮影をさせて欲しいとの事。

放射線を何度も浴びる事に対しては,抵抗があるが,
単純骨折ではなく骨片が幾つも見られる為に,
度々の経過撮影は,致し方ないのかもしれない。


おまわりさん♪ 2003,12,2
今日は,事故当時の状況を書類に作成をしなければならないので,
一度警察まで来て,状況説明をして欲しい。。。
との事だっので警察まで出かけていった。

   ・事故の発生した場所。
   ・事故が発生した状況。
   ・どのようにすれば事故は避けられたのか。
   ・運転手に対して,Sarubiaは何を望むのか。
   ・運転手を処罰する必要があるが,どのように罰すれば良いか。
等々,そのような事を話し合った後,おまわりさんは,自分ちも犬と
長い間14年間友に,家族として暮らした犬が居た事。その犬が
3年前に無くなってしまった事。奥様がとても悲しみ,泣き崩れて,,,
「犬のお葬式をしても良いか」そのように尋ねられて「いいよ」つて答えた事。
夫婦共に見送って,動物霊園に葬ったあげた事。。。。等々。
奥様は今でも,時間余裕が出来ると霊園に会いに行っている事。。。等々。
本当に業務に必要な事。動物の事等を話してくださった。
とても暖かい,家族に話し掛けるような暖かい人だった。
事故直後,然程パニックにならずに冷静になる事が出来たのも,
事故直後,即,暖かく話し掛けて下さった御夫婦。
病院では,バンブーの診察後,主治医自ら治療してくださった事。
現場検証では,家族に話し掛けるような暖かい言葉。
等々・・・如何に冷静であったと言っても,ピリピリしていた神経。
それが多くの暖かい人の言葉に触れて,警察官とは「高飛車」な
物言いしかしないもの。。。。そのような印象しかもっていなかったから,
病院からの帰り,現場検証をしている警察官の群れを見た時,
正直嬉しい気持ちとうんざりという気持ちが半々だった。
   それが,こんなにも暖かい血の通った会話が出来る人が居るなんて。
おまわりさん全員が,こんな暖かいひとだったら・・・。

世の中の犯罪も半分に減るのだろうか。だって。力で力を解決する事は決して出来ない。
何故なら力で力を制してもそれは真の解決にはならないのだから。
それは犬と飼い主の関係にも同じ事が言える。
初めて犬を飼育する人が「時々犬の躾をしなければならない」そう想って
犬の躾を書物を読んで「決して犬に負けてはならない。」犬の問題行動にて
相談を受ける時に,時々このような話を聞く事がある。

確かに犬と共同生活を有効にする為には,犬に人間社会のルールを
教える必要はある。が,それは強制的に訓練するものではない。
家庭犬として生活する犬には,家へ来たその日から「その家で必要な事」を,
日々怠りなく継続して教え続けていけばいいのである。
人間である限り失敗をしない人間は1人としていないのである。
ならば,3〜5歳齢程度の知能しか持ち合わせないいぬならば,
もっともっと失敗が多くて当然なのである。
  今,あるがままを受け入れて,今,其処から解決を探し出す。
その心を持って,努力を続ける限り,諦めぬ心を持って努力を続ける限り,
必ず,明るい日が差す日は必ず,訪れて来るのである。

何事も問題を解決するのは,力ではなく,暖かい想い遣りを持つ心なのである。
この暖かいおまわりさんの笑顔のように。。。


老化性頚椎異常 2003,12,1
レントゲン結果,
交通事故による異常は見当たらないが,
第四,第五頚椎に,老化による骨のずれが見つかる。
また,頚椎の一部に石灰化がみられる。

首の痛みはこの骨のズレと事故によるショックとの
相合関係によって発現している可能性が高いとの事。