09’9/17(木) P:M 19:50,クレイン駐車場にて虎猫のちびちゃんを預かる。
            車中では頭を撫ぜては喉をゴロゴロと鳴らせてはウギャア〜と鳴き,
                  背中を撫ぜては喉をゴロゴロと鳴らせてはヴォ〜と鳴き,
                  咽を撫ぜては喉をゴロゴロと鳴らせてはフニャア〜と鳴き,
        30分余りの道中で時間が経つほどに鳴き方が柔らかくなり,
       少し手が触れるたびにゴロゴロの震動が伝わってくる事が嬉しく。。。。
           P:M 20:40,帰宅。。。何とも臭いにおいが漂っている・・・タツかと思えば。
       ちびちゃんが袋の中でコロコロのウンチ君が幾つも転がって。。。。押し潰していなくてよかった。 ホッ!           
       案の定というか犬達の帰宅歓迎の声に虎の雄叫びの声を振り上げる。
       ベッドの上に下ろすとBellが前足を掛けて覗きこむと同時に。。。。いえ,
       覗きこむ気配で大きな口を開けて雄叫びを上げる。
       ケージの開け閉めの時に逃げ出しては,私の運動神経では捉える事は不可能なので,
       胴輪をつけようとするのだが,体に少し触れただけでも大きな口を開けて威嚇をする。
       しかし,,,仮に噛まれたとしても此処で怯む事は出来ない。。。。が,
       噛まれる事もなく無事に胴輪を装着する事が出来た。
 リードを付けてケージの中へ入れると,ケージの隅で唸り続けている。
 壇の上に寝床を用意し,ちびちゃん愛用のトイレを中へ入れて横向きに設置すると,
 トイレの中に隠れて・・・・しかし耳だけがアンテナの如く周囲に神経を張っているのが解る。
が,兎に角,,,このままで暫く緊張が取れるのを待つのが一番いいのではないかと思う。
       P:M 21:00,剛が帰宅し外にいたナッツ君を連れて入ってくると早速に
             ナッツ君とちびちゃんが向かい合って,,,いえいえ,,,ちびちゃんはトイレの向こうから。。。耳だけが見えて。
             ウゥ〜・・と唸り合っている。。。。ナッツ君はシャァッ!と大きな口を開けて威嚇をする。そして再び唸り合って。
            そんな繰り返しを1時間ほど。。。 P:M 22:00頃にやっとナッツ君。食事を始める。
            ちびちゃんの食事は緊張の為に食べないのではないかと思ったので,
            ナッツ君の食事(アイムスのチキン)をナッツ君と同量食器の中に入れておく。
9/18(金),  A:M 4:00,相変わらずちびちゃんはンニャア・・・ウニャウ・・・・ウギャアと鳴き続けている。が,
            その声は優しく甘えている声にも聞こえる。傍へ行ってみると喉をゴロゴロと鳴らせる。
            震度6強のような揺れが手に伝わってくる。
         左眼を細めているように感じるのは気のせいなのか?・・・・要観察。
            食事は概ね完食していたのでひと先ずは安心。
          A:M 7:00,一晩鳴き疲れて喉が渇いているだろうとミルクを与えるとゴクゴクと美味しそうに飲む。
     鳴き止んで静かになったと様子を見ると姿を見ただけで鳴き出し傍へ寄るだけでゴロゴロ・・・
     暫し撫ぜてやると常に喉をゴロゴロと鳴らせ続けて。。。。相当の甘えん坊さんなのかも。
          P:M 15:55,私の姿が見えないと割と静かにしているようになったのだけれど・・・・・・
                 洗濯物を取り込んでいる気配を察知して鳴き出す事・・・何とも激しい。
                 大きな声,脅すような声,,,,それでも傍へ来ないとなるとケージの中で暴れている。
    いやはや・・・・それにしてもウンチ君が臭いとは聞いていたけれど,
    尿も厳しい臭いがする。。。。ナッツ君の臭いはこんなにもキツイ臭いがした事は一度もないのに。。。。
    食べ物の関係なのか,,,見知らぬ場所で監禁されている事によるストレスなのか。。
    それは解らない。が,  可能性は充分にあると思う。  
    うむ・・・やはり,左眼に眼やにがついている。。。。祭日でなければ病院へ連れて行くのだが,,,,,
9/19(土),少しずつ慣れてきたのかベッドの上から周囲の様子を窺っているちびちゃん。
      犬に用心しながらも周囲の探索をするようになる。と,,,,
      早速に新しい仲間に興味津々のBellが現れる。
   一定の距離以上に近づくと・・・ガウゥゥゥ!・・・・と警戒音を発するちびちゃん。
   相変わらず傍にいなければ鳴き続けるちびちゃん。それでも無視を続けると
   少しは静かに寝てくれるようになったけれど,,,,やはり,
   人の気配を少しでも察知すると<以前にような「叫び!」ではなくて,
   甘えるような軟らかい声で呼び続ける。それでも,
   何時までも夜中に鳴き続けるので,ちびちゃんと一緒に寝てやろうとすると・・・・
  あれあれ,,,犬達もゾロゾロと全員付いて来た。最近,パオラが体調に不調があるのか
  私の側を離れないのだ。。。。結局,ちびちゃんはケージに戻ってもらうことになる。
   
 ちびちゃんの眼,日毎に悪化しているように思える。
9/20(日),日曜日の夜に帰る予定だったちびちゃんだけれど,一時預かりのお姉さんの帰宅が遅れているので,
     もう一泊する事になったちびちゃん。最後の夜を隆さんに抱かれて。。。。翌 21(月),Sarubiaの胸に抱かれて帰宅する。

  一時預かりのお姉さんは自力で可哀想な猫の保護をするのには限りがあるけれど,
  動物の保護活動をしている方達のフォローとして保護勝ち胴のお手伝いをしている。
  ちびちゃんは薫が保護をして後,そんな暖かなお姉さんの元に行って新しい飼い主さんが現れるのを待っている。
 
  いずれにしてもちびちゃんが家にいる間は脱走して帰ってこなかったナッツ君。
  食事は蓋付きのケージの中に閉じ込めていなければ食べようとしなかったナッツ君。
  ちびちゃんが居なくなってやっと安眠できるようになりました。今では夕方暗くなるとリードから脱走して
  朝に帰宅してリードに繋がれているという生活をしているナッツ君。
  数日単位の預かり猫は出来ても,猫との多頭飼育は無理と感じた数日でした。